第 VII 幕 — 王冠第 70 節/全 74 節
円が閉じる
我らは、与え手と受け手を超えたエイン・ソフから始めた。
そして隠蔽が場所を空けた。
カヴが入った。
セフィロートの構造が展べられた。
光が降った。
知恵は理解となった。
理解は情となった。
情は伝達となった。
伝達はマルフートに達した。
そしてそこ、終わりに見えたその場所で、何かが起こった。
受け手が答えた。
地が産み出した。
口が祈った。
月が輝いた。
民が王を戴冠した。
家が住まいとなった。
シェヒナーが下に見いだされた。
流れが転じた。
オル・ホゼル。
最後のものが最初のものへと還った。
נעוץ סופן בתחילתן ותחילתן בסופן.
終わりは始まりに埋め込まれていた。
宇宙の全体が、一つの応答へ向かって動いていたのである。