マルフート

第 V 幕 — 器第 39 節/全 74 節

アーメンのトーラー

その小さな一語のうちに、神学の全体が隠されている。

アーメンとは、肯い、忠実、真実を意味する。

祝福は分節された形で下る。

アーメンは受け手から昇る。

それはこう言う——

わたしは受け取った。

わたしは諾う。

わたしは連なる。

わたしは、関係のわたしの側において、これを真とする。

これは与え手から奪い取られた力ではない。

受け手によって完成された契約である。

シナイそのものが、この構造を持つ。

ハシェムが語る。

イスラエルが答える——

כֹּל אֲשֶׁר דִּבֶּר ה׳ נַעֲשֶׂה וְנִשְׁמָע

「ハシェムの語られたことはすべて、我らは行い、そして聴くであろう」(出エジプト記 24:7)。

下る言葉がある。

昇る答えがある。

トーラーはその両方を要する。

マルフートとは、存在に向かってアーメンと言う民である。